設備紹介

歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)

肉眼の20倍以上の拡大が可能なマイクロスコープ
肉眼の20倍以上の拡大が可能なマイクロスコープ

マイクロスコープとは、治療・手術等で使う顕微鏡のことです。
最初に眼科の手術で使用され、それ以来、様々な医療分野で欠かせないものとなっています。
歯科では、1980年頃に歯内療法(歯の中にある神経を除去あるいは消毒する治療)に使用され始めました。現在ではインプラント治療のほか、あらゆる歯科診療で応用されています。

マイクロスコープにより、肉眼の20倍以上の拡大が可能で、肉眼では確認できない部分もはっきり見えるため、無駄に歯を削らず、正確にかつ精密に治療・手術を行うことができます。

また、顕微鏡内にHDカメラを内蔵し、鮮明な動画・画像を記録することができます。
顕微鏡での映像はリアルタイムにモニター画面に表示されるため、患者の状態や治療の様子を顕微鏡の映像をお見せしながら説明することができます。

滅菌手洗い装置

滅菌手洗い装置

手術室では、滅菌手洗い装置により、滅菌・殺菌されたクリーンな水で手洗いを行い、さらに滅菌のペーパータオルで拭き取ることで、感染防止対策を行っています。
当院では、厳格な滅菌管理により清潔にかつ安全に治療・手術を行うことができます。

厳格に管理された消毒・滅菌室

厳格に管理された消毒・滅菌室

CTと矯正用レントゲン装置(セファロ)

レントゲン室

CTについて

CT画像

歯科用CTは、従来の医科用CTに比べて患者さんへのX線被曝量を大幅に減少し、口腔内外の詳細な情報をデジタル画像にて把握することができます。

歯科用CTにより、神経や血管の位置を3次元的に把握できるため、これらの神経や血管をを傷つけることなくインプラント治療や親知らずの抜歯などの口腔外科手術を受けていただくことができます。
また、顎の骨の立体的な形態や、顎の骨の内側の病変(嚢胞や腫瘍など)も鮮明に描出でき、精密な診断・治療が可能となります。

笑気麻酔装置

笑気麻酔装置

AED (自動体外式除細動装置)

AED (自動体外式除細動装置)

AEDとは、心臓がけいれんし、血液を流すポンプ機能を失った状態(心室細動)になった心臓に対して、電気ショックを与え、正常なリズムに戻すための医療機器です。

心停止や呼吸停止となる可能性のある傷病を未然に防ぐことが重要です。
心停止の可能性がある方を発見したら、できるだけ早く119番通報を行い、できるだけ早く胸骨圧迫・人工呼吸を含む心肺蘇生を実施し、AEDを用いて電気ショックを行うことが大切な命を救うことにつながります。

当院では万が一に備え、AEDを設置し、さらにスタッフ全員による心配蘇生法とAED使用法に関する研修を定期的に実施しております。

生体情報モニター

生体情報モニター

生体情報モニターは、心電図・脈拍・血圧・血中酸素濃度・呼吸などを継続的に測定・記録する装置です。

当院では治療・手術の際に生体情報モニターを使用し、心電図・脈拍・血圧・血中酸素濃度・呼吸など、患者さんの全身状態を厳重に監視しながら治療を行います。

また、手術直後は回復室で全身状態を確認し、全身的に問題がないことを確認して帰宅していただくようにしております。

通常の歯科治療時においても、体調の異変が生じた際に生体モニターを使用することで、迅速な対応が可能となります。
高血圧症、心臓病(不整脈、狭心症、心筋梗塞)、脳血管疾患(脳梗塞)などの全身疾患をお持ちの方やお年寄りの方も安心して治療を受けることができます。

歯科ユニットウォーターライン除菌装置 ポセイドン

歯科ユニットウォーターライン除菌装置 ポセイドン

ポセイドンとは、水道水を電気分解して除菌水にする装置で、歯科ユニット(診療台)だけでなく、院内全体に流れる水を常にクリーンな状態に保てるようにしております。

1990年代より、歯科ユニット(診療台)の給水管内に形成される『バイオフィルム(微生物により形成される構造体)による汚染』が注目されるようになりました。
その歯科ユニット給水管内の微生物汚染の原因として、夜間などの給水停止時に給水管内に滞留している水道水中の残留塩素が減少し、水道水に本来含まれている塩素がなくなるため、細菌が急激に繁殖しやすくなると考えられております。

歯科ユニット給水に中性電解水「ポセイドン」を利用することにより、残留塩素を補正し、歯科ユニットだけではなく、手洗いやトイレなど院内全体に衛生的な給水環境を作っております。

天井テレビ(小児歯科診療室)

小児歯科診療室
天井テレビ(小児歯科診療室)

小児歯科専用の診療台

小児歯科専用の診療台

消毒・滅菌された治療器具

消毒・滅菌された治療器具